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Founder's Story

ワクシルは、私の
「そば打ち」から始まりました。

そば358|丸山朝陽

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まず、私の話をさせてください。

Scene 01

学校に行けなくなった日々。

Scene 02

新聞配達と、家具製作所。

Scene 03

もう一度、高校へ。

Scene 04

そば部で、粉に触れた。

地域で振る舞ったときの写真
(差し替え予定)

Scene 05

地域の人に、振る舞った。

Scene 06

気づいたこと。

現在の丸山さんの写真
(差し替え予定)

Scene 07

そば358、そしてワクシルへ。

Now

誰かの「当たり前」を、見つけにいく。

そばが、自信のなかった私を見つけてくれた。

自分には、人に誇れるものなんて何もない。ずっと、そう思っていました。

中学生の頃、病気をきっかけに学校へ行けなくなりました。

周りが前へ進んでいく中で、自分だけが取り残されているようでした。得意なことも、将来やりたいことも分からない。

自分を信じられる理由を、何ひとつ見つけられませんでした。

高校へ進む前の一年間は、新聞配達や家具の仕事をしました。毎日働きながらも、自分が何者なのかは分からないままでした。

そんな私が戸隠分校へ進み、そばと出会いました。最初から、才能があったわけではありません。

粉に水を加え、何度も手を動かし、一枚のそばをつくる。その時間だけは、余計なことを考えずに夢中になれました。

うまくできなかった日も、そばは私を置いていきませんでした。

練習を重ねるうちに仲間ができ、任せてもらえることが増え、少しずつ「自分にもできることがある」と思えるようになりました。

そばは、私に自信を与えてくれただけではありません。自分の居場所と、誰かとつながる方法を教えてくれました。

大学へ進み、私は「そば358」を始めました。

私にとっては当たり前だったそば打ちを教えると、子どもから大人、そして海外の方まで、目を輝かせて喜んでくれました。

言葉が通じなくても、同じそばを囲めば笑顔になれる。自分が続けてきたことが、誰かの大切な思い出になっていく。

そこで、初めて気づきました。

自分にとって当たり前のことは、場所や出会う人が変われば、誰かの特別になる。

そして、そんなものを持っているのは、きっと私だけではありません。

毎日の料理。
畑仕事。
手仕事。
地域に伝わる知恵や物語。

本人や家族にとっては普通すぎて、まだ価値だと気づかれていない「好き」や「得意」が、日本中に眠っています。

ワクシルは、それを見つけるための場所です。

人気や安さだけで選ぶのではなく、
「この人に会ってみたい」
「この人から買いたい」
「この人を応援したい」

そんな気持ちから、体験や買いものが始まる場所をつくりたいと思っています。

そばが、自信のなかった私を見つけてくれました。だから今度は、私が誰かの中に眠っている「当たり前」を見つけにいきます。

あなたの当たり前を、誰かのワクワクへ。

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そば358の丸山朝陽さん。戸隠そばのバンダナとエプロンをつけて笑っている

Founder

そば358|丸山朝陽

長野県長野市。戸隠そばを打ち、体験を届けています。

あなたの中にも、
まだ気づかれていない「当たり前」があります。

ワクシルは、まだ完成していません。
最初の仲間として、一緒につくってくれる人を探しています。

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